すべてはこの洋館から始まった!サバイバルホラーの原点「バイオハザード」をネタバレなしで紹介

バイオハザード すべての始まり ゲーム紹介
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今では世界中で大人気の「バイオハザード」シリーズ。そのすべての始まりとなったのが、第1作目【バイオハザード】です。

「サバイバルホラー」というジャンルを広めた名作ですが、昔のゲームだから難しそう…と思っている方もいるかもしれません。今回はネタバレを避けながら、バイオハザード1の魅力と、今から遊ぶならどれがおすすめかをご紹介します。

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バイオハザードとは

バイオハザードは、カプコンから1996年3月22日にプレイステーションで発売されたゲームです。プロデューサー・ディレクターは三上真司さん。その後セガサターンやPCでも発売され、1997年には内容を追加した【ディレクターズカット】も登場しました。

実は発売直後はそれほど売れていなかったのですが、遊んだ人たちの口コミで「このゲームはすごい!」と評判が広がり、やがて大ヒット作になりました。このヒットをきっかけにたくさんのホラーゲームが作られるようになり、ゲームの歴史に大きな影響を与えた作品です。

物語の舞台は森の奥の洋館

舞台は1998年の夏、アメリカ中西部の街・ラクーンシティ郊外にあるアークレイ山地。この森では奇妙な殺人事件が続いていました。

事件を調べるため、特殊部隊「S.T.A.R.S.(スターズ)」のアルファチームが森へ向かいますが、謎の怪物に襲われ、近くにあった大きな洋館へ逃げ込むことになります。

ここから、不気味な洋館からの脱出を目指す長い一夜が始まります。洋館の中には何がいるのか、そしてなぜこんな場所に大きな屋敷が建っているのか…。探索を進めるほど、少しずつ謎が明らかになっていきます。

主人公は2人から選べる

本作では、ゲームを始めるときに主人公を2人のうちどちらかから選びます。選んだキャラクターによって、難しさや物語の展開が少し変わります。

クリス・レッドフィールド

アルファチームの隊員で、体力が高く、射撃も得意なタフな男性です。そのかわり、持てるアイテムの数が少なく、アイテムのやりくりが大変になります。どちらかというと上級者向けのキャラクターです。

ジル・バレンタイン

同じくアルファチームの隊員で、カギ開けの道具「キーピック」を使えるのが特徴です。持てるアイテムの数も多く、序盤から強力な武器を手に入れやすいので、初めての方にはジルがおすすめです。

1人のキャラクターでクリアしたら、もう1人でも遊んでみてください。同じ洋館なのに、新しい発見がありますよ。

バイオハザード1の魅力

ドアを開けるのがこわい

本作では、部屋を移動するたびにドアがゆっくり開く演出が入ります。「次の部屋には何がいるんだろう…」とドキドキしながらドアを開ける感覚は、バイオハザードを代表する体験です。

弾が少ないから逃げるのも大事

弾薬や回復アイテムはかなり限られています。すべての敵を倒そうとすると、すぐに弾がなくなってしまいます。「この敵は倒す?それとも避けて通る?」と考えながら進むのが、サバイバルホラーならではの面白さです。

洋館にたくさんの仕掛け

洋館には、絵画や像、からくり仕掛けなどを使った謎解きがたくさん用意されています。カギを集めて行ける場所がどんどん増えていくので、少しずつ洋館を攻略している達成感を味わえます。

セーブにも「インクリボン」が必要

セーブはタイプライターで行いますが、そのたびに「インクリボン」というアイテムを1つ使います。好きなだけセーブできるわけではないので、「どこでセーブするか」も作戦のうちです。拾ったアイテムは各地にある「アイテムボックス」に預けておくことができ、どのボックスからでも取り出せます。

今から遊ぶなら「HDリマスター」がおすすめ

2002年には、ゲームキューブでグラフィックや内容を大きく作り直した【リメイク版バイオハザード】が発売されました。洋館がとても美しく不気味に描かれていて、新しい部屋や仕掛け、敵もたくさん追加されています。

リメイク版では、ゾンビにつかまれたときにナイフなどで反撃できる「ディフェンスアイテム」が登場しました。また、倒したゾンビが時間がたつと強くなって起き上がってくることがあり、火で燃やして防ぐ必要があるなど、オリジナル版とはまた違った緊張感があります。

このリメイク版をさらに高画質にしたのが【バイオハザード HDリマスター】です。2014年から2015年にかけてPS3・PS4・Xbox 360・Xbox One・PC(Steam)で発売され、2019年5月にはNintendo Switch版も配信されました。

HDリマスター版はワイド画面に対応していて、スティックを倒した方向にそのまま進む操作方法も選べます。昔ながらの「ラジコン操作」が苦手な方でも遊びやすくなっているので、これから遊ぶならHDリマスター版がいちばんおすすめです。

なお、対象年齢はCERO「D」(17才以上対象)です。怖い描写や残酷な表現があるので、遊ぶときは年齢区分を確認してくださいね。

こんな人におすすめ

  • バイオハザードシリーズを最初から遊んでみたい人
  • じわじわと迫ってくる怖さを味わいたい人
  • 謎解きや探索が好きな人
  • 限られたアイテムをやりくりするのが好きな人

まとめ

バイオハザード1は、閉ざされた洋館で限られた弾薬とアイテムをやりくりしながら生き延びる、サバイバルホラーの原点となる作品です。ドアを開ける瞬間のドキドキ、洋館の謎を解いていく楽しさは、今遊んでも色あせません。

ちなみに、この洋館事件の前日を描いたのが【バイオハザード0】です。あわせて遊ぶと、物語をより深く楽しめますよ。ぜひ洋館の謎に挑戦してみてください!

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